インプラントは何年使えるの?  立川市・国立市で歯科医院をお探しの皆様、こんにちは。瀬良歯科クリニックです。

インプラント治療をご検討中の方からよくいただくご質問の一つに、インプラントって実際、何年もつの?(寿命・耐久性)というものがあります。

今回は、インプラントの平均寿命や長持ちさせるためのポイントについて、解説します。

1. インプラントの平均寿命・生存率は?

一般的な研究データによると、インプラントの10年生存率は約95〜98%と言われています。しっかりとお手入れをしていれば、10年・15年と長期間にわたって問題なく使い続けられる非常に信頼性の高い治療法です。

条件が整っていれば、20年以上、あるいは一生涯にわたって使い続ける方も少なくありません。

2. 寿命を縮めてしまう一番の要因「インプラント周囲炎」

インプラント自体はチタンなどの金属で作られているため、虫歯になることはありません。しかし、歯ぐきや骨などの周りの組織(インプラント周囲)は炎症を起こすことがあります。

これが「インプラント周囲炎」と呼ばれるもので、いわば“インプラントの歯周病”です。

進行するとインプラントを支える骨が溶けてしまい、最悪の場合、抜け落ちてしまう原因になります。

3. インプラントを長持ちさせるための3つのポイント

1. 毎日の丁寧なセルフケア

 歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやタフトブラシを併用し、インプラント周辺の汚れ(プラーク)をしっかり落としましょう。

2. 定期的な歯科医院でのメインテナンス(プロケア)

 定期検診でかみ合わせのチェックや、ご自身では取りきれない汚れのクリーニングを行うことが不可欠です。

3. 生活習慣の見直し(喫煙・歯ぎしりなど)

 タバコは血流を悪くし、インプラント周囲炎のリスクを大幅に高めます。また、就寝中の歯ぎしりや噛みしめがある場合は、マウスピース(ナイトガード)の装着をおすすめします。

まとめ:丁寧なケアで一生モノの歯に

インプラントは「入れたら終わり」ではなく、「入れてからのケア」が寿命を左右します。適切なメンテナンスを続けることで、ご自身の本物の歯と同じように快適に食事や会話を楽しむことができます。

瀬良歯科クリニックでは、インプラント治療前のカウンセリングから、施術後のアフターフォロー・定期メインテナンスまで、患者様お一人おひとりに寄り添った診療を行っております。

「インプラントについて詳しく話を聞きたい」「自分の歯の状態で可能なのか知りたい」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。

瀬良歯科クリニック

 住所・アクセス:東京都国立市富士見台4-39-5 / 立川・国立エリア

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 診療内容:一般歯科・インプラント・予防歯科・各種検診