インプラントの耐久性や寿命は、使う材質やメンテナンス、そして患者さんの生活習慣や全身の健康状態などによって変わってきます。
全身的な健康状態についてはいくつかあります。
たとえば、糖尿病があると血糖値のコントロールが難しくなり、歯茎の治癒が遅れたり、感染リスクが高まることがあります。
また、喫煙も血流を悪化させてインプラント周囲の組織に悪影響を与えることが知られています。さらに、骨密度が低下している場合や、免疫力が低下している場合も影響を受けやすいです。
過剰なストレスによる歯軋り、食いしばりなども悪影響を及ぼす可能性があります。
全身的な状況を把握しつつ、しっかりケアしていくことが大切です。
一般的には10年から20年、場合によってはそれ以上長持ちすることもありますが永久的ではございません。

